こんにちは。
良縁引き寄せ産土神社鑑定士・
天命覚醒カウンセラーの本宮麻貴です。
あなたの担当の神様である産土大神様と一番繋がりやすい神社
＝産土神社の鑑定や、
開運ツアー、開運セミナー、吉方位への引っ越しのアドバイス、開運する名前(開名)のご提案、ズーム鑑定、対面鑑定、90日間継続セッションなどで、
開運し、天命覚醒し、天命を生き切るためのお手伝いをしています。
実際、開運したり、願望実現された方がとても多いので自信を持っておすすめしています。
結果が出ているって大事ですよね！
開運のスタートはまず自分の産土神社を知るところから！！
産土神社については
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吉方位への引っ越しで開運したい方は
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開名(開運する名前)で開運したい方は
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本気で人生変えたい方は
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を読んでみてくださいね。
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開運のためにできることは
今すぐ、全てやることをおすすめ致します！！
伊勢神宮や多度大社、椿大神社、生國魂神社など最重要な神社の参拝ができましたので、
生國魂神社と同じく、ピラミッドの頂点の神社である生島足島神社の参拝をして来ました！！
正直嬉しい！！としか言えない…（笑）
今回生島足島神社には初めて行かせていただきました。
何度も申し上げていますが、
参拝の順序は…
産土神社・鎮守神社【担当者レベル】
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総鎮守【課長レベル】
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一の宮(陽)・総社(陰)【部長レベル】
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伊勢神宮(陽)・出雲大社(陰)【社長レベル】
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國魂神社(生國魂神社、生島足島神社)【会長レベル】
となりますので、
お間違えのないようにお願い致します。
担当者を抜かして、社長や会長の所に行っても…
門前払いになる…
いや、会うこともできない…
当たり前ですよね！
まずは日頃から産土神社、鎮守神社にご挨拶をする…というのが最重要です。
そして産土神社・鎮守神社は、
神社庁に電話して教えてくれる神社ではありません。
(教えてくれるのは氏神様です！)
私は産土神社・鎮守神社の鑑定に関しては、
創始者のやり方をマスターし、今まで長い間鑑定させていただいてきて、
鑑定させていただいたお客様は皆様それぞれ開運されています。
もし産土神社を知らずに、
今まで門前払いのもったいない参拝をされてきたのなら…
今すぐ産土神社を知っていただきたいと思います。
日本の全ての神社のトップ、國魂神社である生島足島神社は…
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、
生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が主祭神です。
歴史は
非常に古く、平安時代に制定された朝廷の公文書「延喜式」に、
信濃の国では6つしかない「大社」として「生嶋足嶋神社二座名神大社」と記載されている由緒ある神社です。
武田信玄の”戦勝願状と社領安堵状”や真田昌幸をはじめとした願文・朱印状十一通と、
部下の武将たちに忠誠を誓った”起請文”八十三通、
計九十四通の古文書が残されており、国の重要文化財に指定されています。
神池に囲まれた神島の中に建つ様式は、
出雲式「池心宮園池」（いけこころのみやえんち）と称され、
本殿扉奥の御室と呼ばれる内殿には床板が無く、大地そのものの土間が御神体とされています。
内殿は
平成10年に長野県宝に指定されています。
権現造りの本社が北面して建ち、それに正対するように真田信幸が寄進したという、
摂社諏訪大社本殿（上田市指定文化財）が建てられています。
こちらも本殿と門が県宝に指定されています。
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、
生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、
摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社です。
由緒
創建の年代については明らかではありませんが、
神代の昔、建御名方富命（たけみなかたとみのみこと）が諏訪の地に下降する途すがら、この地にお留まりになり、
二柱の大神に奉仕し米粥を煮て献ぜられてたと伝えられ、
その故事は今も御籠祭という神事として伝えられています。
生島神は生国魂大神、足島神は足国魂大神とも称され、
共に日本全体の国の御霊として奉祀され、太古より国土の守り神と仰がれる極めて古い由緒を持つ大神です。
歴代の帝の崇敬厚く、平城天皇の大同元年（806年）には神戸（封戸）の寄進があり、
醍醐天皇の廷喜の代（901年～922年）には名神大社に列せられています。
建治年間（1275年～1278年）には北条国時（陸奥守入道）が、社殿を営繕し、地頭領家も祭祀料の田地を寄進しています。
戦国時代以後も真田昌幸・信之等の武将を始め、代々の上田城主も神領を寄進し、社殿を修築するなど、崇敬を表しています。
殊に天皇が都を定められる時には、
必ず生島・足島の二神をその地に鎮祭される例であり、
近くは明治2年、宮中にこの二柱の大神を親祭され、同23年勅使差遣になり国幣中社に列せられています。
戦国武将、真田幸村。この真田家が本拠地とした上田地方（東信濃小県郡）は、多くの戦国武将が群雄 割拠する歴史的要地であり、
生島足島神社は
戦国の雄、武田信玄をはじめ、真田昌幸（幸村の父 ）、真田信幸（幸村の兄、初代上田藩主）の尊崇が特に篤い神社でした。
御本殿は
神池に囲まれた神島の中にまわりを老樹に囲まれて建っています。
御扉の奥には御室と呼ばれる内殿（室町期建立）があり、
内殿には床板がなく大地そのものが御神体（御霊代）として祀られています。
この池を巡らせて神域とされる島をつくる様子は「池心の宮園池（いけこころのみやえんち）」と称され、
出雲式園池の面影を残す、日本でも最古の形式の一つとされるものです。
現在の社殿は
昭和15年に国費をもって竣工したものです。
内殿は
平成10年9月「県宝」に指定されました。
摂社 諏訪神社は真田信之公が寄進されました。
御本社と向かい合い、本殿と門が県宝。下社・下宮あるいは北宮とも称します。
こちらも物凄いお力を感じましたよ！
諏訪神社の前にある樹齢800年の夫婦欅はこちらの神社の七不思議の一つと云われています。
良縁子宝、安産子育、夫婦円満の御神木で、参拝すると子宝に恵まれると云われています。
諏訪神が本社に遷座する時のみ開かれ、普段は一般参拝客が渡る事ができない「神様のみ通る橋」
良縁子宝、安産子育、夫婦円満の神として崇敬され、 数多くの子安絵馬が奉納されます。
とても優しいエネルギーを感じました！
こちらにアラハバキ様が！！
お参りしないのはもったいないのて、是非お参りされてくださいね。
池のそばに立って、しばらくいるだけでも、エネルギーが入ってきて満たされます！
こちらももちろんお参りしました！
お隣の長福寺
生島足島神社ともゆかりが深いお寺です。
以前は西隣に「神宮寺」があり、生島神の別当でした。
長福寺は足島神の別当として、今でもお仕えしています。
神様勢揃い！
物凄い結界！
こちらの生島足島神社は、
ピラミッドの頂点の神社にも関わらず、(もちろん高さも感じますが…)
親しみやすさもあり…
摂社末社も物凄いお力を感じました！！
そして何より美しい！！！
ですので、かなり魂が揺さぶられました！！
隠れ神様(アラハバキ様、宮中ご八神)もおられ、
魂を覚醒させてくれる素晴らしい神社なので、あなたも是非行かれてくださいね！
この後、北向観音➡安楽寺➡別所神社➡常楽寺と参拝しました。
続きはまた、次のブログに書きたいと思います。
次回もお読みいただけたら嬉しいです。
門前払いの残念な参拝を続けるよりも…
まずは産土神社を知っていただけたら…と思います。
私は産土神社の鑑定に関しては、
数年かけて創始者のやり方をしっかりと習得し、
そのやり方で日々厳粛に鑑定していますので、ご安心してご依頼くださいね。
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あなたの開運、願望実現、天命覚醒のお手伝いができたら嬉しいです。
良縁引き寄せ産土神社鑑定士
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