こんにちは。
良縁引き寄せ産土神社鑑定士・天命覚醒カウンセラーの本宮麻貴です。
あなたの担当の神様である産土大神様と一番繋がりやすい神社=産土神社の鑑定や、
開運ツアー、開運セミナー、吉方位への引っ越しのアドバイス、開運する名前(開名)のご提案、ズーム鑑定、対面鑑定、90日間継続セッションなどで、
開運し、天命覚醒し、天命を生き切るためのお手伝いをしています。
実際、開運したり、願望実現された方がとても多いので自信を持っておすすめしています。
結果が出ているって大事ですよね!
さて、もうすぐ夏至がやってきます!!
夏至とは
一年で最も昼の長い日
夏至には
「日長きこと至る(きわまる)」という意味があり、
日本を含む北半球では一年のなかで最も昼の時間(日の出から日の入りまで)が長くなり、
太陽の南中高度が最も高くなる日です。
夏至とは
一年の中でもっとも昼の時間が長い期間や日付を意味します。
日本各地には豊作を願って特別なものを食べたりイベントを開催したりする風習があります。
夏至の食べ物は
一般的に冬瓜が食べられているほか、
各地で古くから食べられている郷土食があります。
関西地方ではタコ、福井では焼き鯖などで、どれも夏の時期にふさわしい栄養豊かな食べ物です。
奈良や京都では和菓子を食べる習慣があり、地域の夏の風物詩ともいえます。
タコを食べる意味は、
田んぼの稲がタコの足のように大地にしっかり根付くようにという願いから食べるようになったようです。
タコにはタウリンが含まれているので、蒸し暑くて疲れやすいこの時期にピッタリの食事なのてすね。
では夏至は「何湯」に入るのか?
じつは夏至にお風呂に何か入れるという風習や伝統はないみたいです。
しかしながら、 酒風呂の日というのが日本記念日協会で認定されていて「冬至」「春分」「夏至」「秋分」の4日が「酒風呂の日」とされています。
なので酒風呂に入って心身を祓い清めるのも良いでしょう。
太陽の力が最大になると考えられてきた夏至。
古来伝わる、太陽の恵みに感謝して豊作を祈願し、
夏至から11日目の半夏生(はんげしょう)までに田植えをする風習があります。
そして、田植えが終わると小麦餅を作って供えるようになりました。
関西では、この小麦餅を「半夏生餅(はんげしょうもち)」といいます。
ですので、小麦餅を食べるのもいいですね。
夏至は陽極。(対して冬至は陰極です)
高い所にいるので、いろいろなことが良く見えます。
だから夢なども描きやすいんです。
おすすめの過ごし方は…
①どんな面白いことをしてやろうか…と楽しんで計画を立てる。
いけいけな気分で良いと思います。(笑)
②今までやったことのないような派手なことをやってみる。
③人目につくようなことをやってみる。
④とにかく楽しみまくる。
4月に新生活が始まり、
5月は連休などもありますよね。
だからちょっと5月ぐらいまでバタバタしている…
6月はちょっと落ち着いてくる時期なので、4月に立てた目標を見直すのも良いと思います。
高い所にいて良く見えるので、物事をみるのに良い時期です。
頭脳も冴えわたっているはずです。(笑)
そういう時期なので…
そうして夏至を過ぎたら、冬至に向かって高い所から降りていきます。
6月、7月、8月はどんどんやって、9月以降にやることを高い位置で見つつ、
9月以降は少し気を引き締めていきましょう!
(足元を固めましょう)
冬至も計画を立てるには良い時ですが、
夏至と違って、厳かな気持ちで緻密な計画を立てるのが良いです。
夏至は
物事を前に進めるエネルギーが最強ですし、切り替えのエネルギーが凄いです。
このエネルギーを活かしましょう!!
🔸断捨離
🔸水まわりの掃除
🔸目標や計画を立てる
🔸新しいことを始める
🔸太陽の光を思いっきり浴びる
🔸タコを食べる
🔸小麦餅を食べる
🔸塩風呂に入る
などやってみてくださいね!
開運のスタートはまず自分の産土神社を知るところから!
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